東京での最後の夜は江戸時代の享保年間に創業した老舗の伊豆榮に鰻を食べにいきました(o^∇^o)ノ
上野公園の不忍池の近くにある伊豆榮 本店です!
江戸時代の末期には浮世絵や錦絵にお店が描かれているそうです!
伊豆栄のメニュー
鰻のタレと瓢箪にはいった山椒がテーブルにあります!
美味しんぼの三巻にならってうな重ではなくうな丼にしました!鰻丼は梅と松のグレードで、うな重は松竹梅で、鰻のレベルを変えて値段が決まっているようでした。
うな丼です(^○^) 肝吸いと漬物付きです!
串うちされた跡がわかる鰻丼です!鰻のタレは弱めの味付けで鰻自体の味もわかるようにしているようでした!物足りないならセルフでタレを使ってくれというスタイルのようでした (*'ー'*)
肝吸い
白菜の漬物はちょうど良い加減でした!
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