創業時の味が復活したというので、肩ロースのダブル、たぶん量が一番多そうなものと、赤だし(50円)も頼みました。大阪梅田の1、2、3、4ビルの地下街のような雰囲気で庶民的で落ち着きます!
やってきました!無茶苦茶美味しそうです!
赤だしの渋みが食欲を引き立て、かつ丼を頬張って落ち着いた後に、また赤だしを啜ると、味覚がまた新鮮な感覚を取り戻します。
ダブルなので満足するまでかつ丼を堪能できます!
底のご飯が熱々なのもごちそうです。
一味と、うな丼のような山椒粉が置いてあり、
かつ丼に山椒を使うのは初めてでしたが、とても合っていました!
うなぎと同様に油の強い料理との相性が良いのかもしれません。
神戸の人も京都人みたいに山椒が大好きなのかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿