いつものランチは高槻きんせいのラーメンが多いけれど、今日は城北通りにある坊也哲に行ってきました(o^∇^o)ノ 坊也哲は大阪・豊中の名店 麺哲で修行していた人ではないかと思います。暖簾別けしても麺哲グループ内で製麺の流通をおそらく行っているのではないでしょうか。店内はカウンター席のみです。
つけ麺(900円)にしました!豚マヨ丼の小とセットで注文している人も多かったです!
ネギ、メンマ、旨味のあるチャーシューに鶏からとったと考えられるシンプルな構成の塩ダレのつけ汁でした!熱々で胡椒も効いています!
麺はかなりボリュームがありました!すのこは下になく、底までたっぷり入っています!麺はつやつやとした輝きを放っていて、小麦独自の淡い褐色も帯びていました。見るからに美味しそうです!この麺の艶の具合だと加水率も高めのようです。
シンプルな鶏塩のつけダレは麺を引き立てるための存在でした。心地良くぷっつり切れる麺の噛みごたえ、弾力もちょうど良い具合です。麺の表面の層と中の層で麺の生地の加水率を変える三層麺と云われる手法からくるものなのでしょうか?つけダレもあまり塩辛くもなくそのままゴクゴクと飲めるくらいです!
麺を食べ終わった後、店主さんがスープ割りとワカメを入れるかどうかを聞かれたのでワカメスープの締めにしました!厚めのワカメと胡麻油を添加され、温め直されたスープ割りは塩ダレのつけ汁との相性もバッチリでした!これでラーメンやつけ麺を食べてもいいかもせれませんね (*´∇`*)
このブログの高槻のラーメンの記事
”彩色ラーメンきんせい”高槻本店で”あわせあじらーめん”と”古代米”のランチセットをいただきました!
あす流の海老塩醤油ラーメンでランチ!(高槻)
大阪市内とその周辺地域の観光スポットやイベント紹介、さらに食べ物ネタのブログです。携帯電話の付属カメラ経由の写真を掲載しています。稀に書籍やマンガのレビューもあります(なんでもあり?)。ブログのタイトルはオライリーから出版されているアメリカの工作雑誌(Make: technology on your time)のパロディです。表紙を本屋で見かけて装飾に惹かれました。このブログの内容とは関係ありませんが大人の夏休み?のようなわくわく感を思い起こさせてくれます。
2011年8月20日土曜日
2011年8月14日日曜日
明日香の天然酵母のパン屋さん”Rustic Bakery”で飛鳥米コルネ!
2011年8月12日金曜日
和楽心で日本料理をいただきました!(奈良県・橿原神宮前)
奈良県橿原市の国道沿いにある”活魚と日本料理 和楽心(わらくしん)”に行ってきました (o^∇^o)ノ昼間は1000円台のランチ定食で人気があります。店舗は二階で一階は駐車場スペースになっています。
店内は折り紙やお花や京野菜のディスプレイで飾られています。和装の給仕の方々が働いています。
中央には生簀があり、真夏に涼を感じさせてくれます。この構造や、明太子も取り扱っているので、福岡・博多の”ちかえ”にとても似ているなあと思いました。
漁師しか味わえなかった鮮度のよい泳ぎいかの料理が一押しのようです。
お造りは、鯛、はまち、マグロ、イカ、ホタテ、ハモ、甘エビでした!
お寿司がつく方のお作りはこんな感じで盛り合わせを目で楽しませてくれます!鮮度を謳うところだけあって、ハマチや鯛はコリコリした食感で美味しかったです!
たまねぎ、水菜、さきがけごぼうにタレが塗られた鱧の身をダシで煮ていきます!
店内は折り紙やお花や京野菜のディスプレイで飾られています。和装の給仕の方々が働いています。
中央には生簀があり、真夏に涼を感じさせてくれます。この構造や、明太子も取り扱っているので、福岡・博多の”ちかえ”にとても似ているなあと思いました。
漁師しか味わえなかった鮮度のよい泳ぎいかの料理が一押しのようです。
お造りは、鯛、はまち、マグロ、イカ、ホタテ、ハモ、甘エビでした!
お寿司がつく方のお作りはこんな感じで盛り合わせを目で楽しませてくれます!鮮度を謳うところだけあって、ハマチや鯛はコリコリした食感で美味しかったです!
たまねぎ、水菜、さきがけごぼうにタレが塗られた鱧の身をダシで煮ていきます!