天満音楽祭にいってきました。地元密着型の音楽イベントで、審査に通った方々のみが公演できるのでレベルは高いと思います。プログラムの冊子なども大手メーカーの広告が入っておりオールカラーの光沢紙でページ数があり、お金がかかってますが、無料イベントです。アカペラ、ジャズ、ロック、民族楽器による演奏など、各会場で特色があります。OAPの1階は大人数系の参加者がダンスなどやっており、衣装もきらびやかなグループもありました。ビル内の各会場には100から200人くらいは入っていたのではないかと思います。
24階はジャズで、いろんなメジャーな曲をメドレーで次々流していました。よく歌詞を覚えているなあと感心しました。各会場とも高額そうなイラコイザーやスピカーなどの音響機器が整備されており、腹底まで振動が伝わってきました。レンタルだろうけど、地方補助金や企業の寄付金がないとできないだろうなあ。各会場には司会者がいて終わったあとにはインタビューもしていました。
OAPの38階はロック会場で、大学生のバンドなども出ていました。元気だなー
24階はジャズで、いろんなメジャーな曲をメドレーで次々流していました。よく歌詞を覚えているなあと感心しました。各会場とも高額そうなイラコイザーやスピカーなどの音響機器が整備されており、腹底まで振動が伝わってきました。レンタルだろうけど、地方補助金や企業の寄付金がないとできないだろうなあ。各会場には司会者がいて終わったあとにはインタビューもしていました。
OAPの38階はロック会場で、大学生のバンドなども出ていました。元気だなー
さすが38階は眺めがいいです。
大川の公園沿いでは森の市というイベントをやっていました。木工系の体験イベントや木材のハギレや板を無料で配っていました。
林のなかというはずの森の会場?は雨天対策なのか、建物の軒下に変わっていました。 バイオリンの人は体の一部みたいに操っていました。会場係の人がノリノリなので見てると嬉しくなりました。
OAPの2階はプロのミュージシャンが幾人かきていて、ピアノの弾き語りをやっていました。
お寺やカフェなどの会場はとてもまわりきれなかったです。
これだけの会場でボランティアとして黒子となって運営している町の人たちってなんかすごいなあとそちらの方に感心してしまいました。
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4 件のコメント:
各フロアーでいろいろな音楽を披露していたんですね。
企画・運営する側にしてみれば、広告とか機材搬入とか随分費用も掛かったでしょうし、大変な労力だったことと思います。
でもこんなに大盛況だったのなら、心地良い疲労感で満足したことでしょうね。。
地域の力ってすごいですね。。
こんにちわ~!
行こう行こうと思いつつ・・・結局行けず仕舞いで終わってしまいましたーーー(ToT)でも、ここに来てすごい迫力があって、ダイナミックだったんだな、ってちょっとでも感じれたので、良かったです(*^_^*)
24階の部屋が遮蔽された空間だったので音響は一番良かったです。あのスピーカーを家にもって帰りたいと思いましたヽ(*゚∀゚)ノ 大人の文化祭?みたいな感じでした。
コンニチハ!!(゜Д゜*)(。_。*)ヘ゜コリ
地元密着の音楽祭と言うことですが、かなり本格的で機材なども凝っていて、迫力があったようですね。
演奏もプロ並の音楽が楽しめて、ボランティアの方達に感謝ですね。
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