GW中に大阪城内にある豊國神社で行われた秀石庭カフェライブを少しだけ聴いてきました。最近はお寺ライブや神社ライブが人気なのかな?京都では平安神宮とかの大きなライブが有名ですね
秀石庭という枯山水の庭が開放されて後方にはイス席が並べられていてフリードリンクの珈琲などがサービスが用意されていました。かなり聴きにきている方たちがたくさんいました。小雨が少しありましたがアコースティックな爽やかな空間でした!
大阪市内とその周辺地域の観光スポットやイベント紹介、さらに食べ物ネタのブログです。携帯電話の付属カメラ経由の写真を掲載しています。稀に書籍やマンガのレビューもあります(なんでもあり?)。ブログのタイトルはオライリーから出版されているアメリカの工作雑誌(Make: technology on your time)のパロディです。表紙を本屋で見かけて装飾に惹かれました。このブログの内容とは関係ありませんが大人の夏休み?のようなわくわく感を思い起こさせてくれます。
4 件のコメント:
入り口に秀吉さんの像があるところですか??
中には入ったことがありませんが、枯山水のお庭があるんですねぇ。
秀吉さんといえば庭園好きで、この間行った京都にもありました。
豊國神社と聞いて、東照宮大権現を思い出しました。“天地人”も来週は本能寺の変ですね。時代背景がますます楽しみになってきました。
そうです、秀吉像のある神社です。時代背景によって戦国武将のヒーロー像は推移しているそうです。江戸時代は徳川家康、明治・大正は豊臣秀吉、昭和の戦後になってから織田信長が評価されるようになったそうです(江戸時代のランキングでは明智や毛利よりも下の扱いだったそうです)。テレビドラマがその時代の世相にふさわしいと思う人物をピックアップするために影響されるそうなのですが、直江は藩の収入が激減した後でも浪人を出さず乗り切った敏腕の人情派経営者だったそうなので平成の今の時代に浮かび上がってきたのかもしれませんね
(*´∀`*)ノ。+.・*こんちぃ.・+.
まずは訂正です。前回のコメントで「千と千尋の神隠し」の主題歌はつじあやのさんでは無かったですね。間違えました。恥ずかしいです。(´・艸・`;)ぁぁぁ
秀吉縁の神社ですか?固定観念で恐縮ですが、地味な印象の神社ですね。秀吉さんと言うと「豪華絢爛」な印象があります。
でも、秀吉さんが建てたわけではないから普通なのかな…。
以前のブログの写真です。普通くらいの規模の神社でしょうか
http://osakajj.blogspot.com/2007/12/blog-post_02.html
徳川時代が長かったので敗者側の威光は消されてしまうのかもしれませんね。
今に現存する大阪城の石垣もお堀も徳川時代に豊臣以上の権力の象徴として威武するために作られたものなので・・・
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