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ミシュランの大阪・京都版で大阪で唯一、三星を取ったレストランHAJIME RESTAURANT GASTRONOMIQUE OSAKA JAPONにパンを卸しているお店としても有名です!
お店のスペースは対面式でとても狭く、時間も夕方に近かったのでパンの種類も少なくほとんど置いていませんでした(お菓子パン系も売り切れていました)。インターネットやFaxでの予約購入が多いみたいです。
靭公園のタケウチのようにフラっとやって来て、木目調の落ち着いた店内の雰囲気に、いろんな種類のパンにワクワクしながらから選ぶというスタイルのお店ではありませんでした。
同じ種類のパンは一人何個までと書かれていたり、ほぼ予約制で生産の無駄を極力抑えるというお店側の都合を優先しているようで店内はとても無機質な印象でした。お隣のケーキ屋さんパティスリーケモンテベロに行った時もほとんどケーキの種類もなかったので、遠くからきても楽しみ半減でした
><。
食べたなかではナッツの入ったこのパンが一番だったかな
断面はこんな感じです
パンらしいパンはナッツの入った黒パンでした。外国で食べた美味しいパンを再現したいというのが、ル・シュクレ・クールのパンを食べて伝わってきた印象でした。ディナーに使うパンでいえば、ブーランジェリー・ブルディガラのハードパンを食べたときほどのガツンという印象はありませんでした。午前中ならもっと種類があって楽しめたのかなー?遠くのパン屋さんでお気に入りのパンを見つけるのはむずかしいですね。(*´ο`*)
Le Sucre Coeur (ル・シュクレ・クール)の公式ウェブサイト
Le Sucre Coeur (ル・シュクレ・クール)の公式ウェブサイト
2 件のコメント:
オレンジの皮が入ってるいるパンって、どれも美味しいですね。
硬いパンが好きなので、今回のパンもどれも食べてみたい。
でも、でも、場所が遠かった(悲)
梅田大丸にも入っている、イグレック・プリュスの硬いパンが気に入ってて、梅田に出た時は必ず買ってきます。(阪神百貨店のパンやさんにもよく行きます)
ベーグルも好きです。
ちょっと似てますか??
目の前でバケットが売り切れたので、本当の意味でのハードパンは体験できていないです。丸くて大きい黒いパンも残っていましたが、分量がありすぎて断念しました。夕方というのは料理と食べるようなパンで、パン自体が自己主張しすぎる(美味しい)と困るので、午前か正午くらいの方が、パン自体が自己主張するような、例えば甘いパンなどが多いのかもしれません。お店のウェブサイトで種類をみましたが、一度茹でて焼くベーグルは置いていないようです。
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