いつものランチは高槻きんせいのラーメンが多いけれど、今日は城北通りにある坊也哲に行ってきました(o^∇^o)ノ 坊也哲は大阪・豊中の名店 麺哲で修行していた人ではないかと思います。暖簾別けしても麺哲グループ内で製麺の流通をおそらく行っているのではないでしょうか。店内はカウンター席のみです。
つけ麺(900円)にしました!豚マヨ丼の小とセットで注文している人も多かったです!
ネギ、メンマ、旨味のあるチャーシューに鶏からとったと考えられるシンプルな構成の塩ダレのつけ汁でした!熱々で胡椒も効いています!
麺はかなりボリュームがありました!すのこは下になく、底までたっぷり入っています!麺はつやつやとした輝きを放っていて、小麦独自の淡い褐色も帯びていました。見るからに美味しそうです!この麺の艶の具合だと加水率も高めのようです。
シンプルな鶏塩のつけダレは麺を引き立てるための存在でした。心地良くぷっつり切れる麺の噛みごたえ、弾力もちょうど良い具合です。麺の表面の層と中の層で麺の生地の加水率を変える三層麺と云われる手法からくるものなのでしょうか?つけダレもあまり塩辛くもなくそのままゴクゴクと飲めるくらいです!
麺を食べ終わった後、店主さんがスープ割りとワカメを入れるかどうかを聞かれたのでワカメスープの締めにしました!厚めのワカメと胡麻油を添加され、温め直されたスープ割りは塩ダレのつけ汁との相性もバッチリでした!これでラーメンやつけ麺を食べてもいいかもせれませんね (*´∇`*)
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