フロインドリーブは大正13年(1924年)創業のベーカリーで、神戸のハード系ドイツパンに定評がある老舗中の老舗だそうです!1928年に建てられたゴシック様式の石造りの教会を2年かけて改築されて、1階が店舗で2階の元礼拝堂がカフェになっています。ここは観光名所にもなっていて”タビリエ神戸”や”るるぶ”等の大抵のガイドブックでも紹介されいます。
栗です!デニッシュのようでありパイのようであり、ザクサクバリバリふんわりという食感の多重構造で甘さも丁度よくて美味しいです!栗の底にあるペーストにはチーズみたいなコクのある何かが入っていました、オススメです O(≧▽≦)O
あんぱんです!餡にはシナモンが入っていてびっくりしました!パンの生地の香りもいいです!
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