ちりとてちん、魚屋食堂の鯖Tシャツのこだわり！、その3

Yellow Sabamarine　（イエローサバマリン）
= Yellow Submarine （イエローサブマリン）

　小浜のシーンなのできっと鯖Tシャツが出てくると期待してました！今日の友春さんの鯖Tシャツもインパクトがありました。ぱっと見たときはジャンボジェット機でこのようなデザインがあるのかなと思いました。ネットで調べてみるとホビーショップの店名のパロディみたいです！典拠が何か分からないと笑えないような難易度です。
　この"ちりとてちん"の衣装担当者？のガンダムネタに続く模型ネタに翻弄されています！なかの人の嗜好がうっすらと垣間見えることも面白いです！！

イエローサブマリンの公式サイト （ここのロゴマークを鯖にモディファイしていることがわかります）
http://www.yellowsubmarine.co.jp/main3.htm

ちりとてちん、魚屋食堂の鯖Tシャツのこだわり！、その1
http://osakajj.blogspot.com/2008/02/t.html
ちりとてちん、魚屋食堂の鯖Tシャツのこだわり！、その2
http://osakajj.blogspot.com/2008/03/t.html

　ファン感謝祭で小草若さん（茂山宗彦さん）が着られていたひぐらし紋がトレードマークのＴシャツの方は販売されることになったと公式サイトに告知されていました！
　黒以外にも赤と白などのバージョンもあるみたいです！
http://www.nhk-ep.com/shop/main/actionNameTxt/pgm/pgmc/pr_dr_160

更新情報 （2008/03/15）

3/14に匿名希望の方から新規情報をいただきました！

イエロー鯖マリンのデザインの元ネタはビートルズのジャケットからだそうです！
貴重な情報をありがとうございました。
ガンダムネタからホビーショップの方だと思いこんでしまいました。
衣装担当者はビートルズファンみたいですね!

Yellow Submarine (THE BEATLES)

アルバムの解説
　1999年に完全版としてリニューアル公開されたアニメ映画『イエロー・サブマリン』のサウンドトラック・アルバム。1969年にリリースされたサントラ盤には、ビートルズのオリジナル曲とジョージ・マーティンによるオーケストラ曲がほぼ半数ずつ収録されていたが、ここには映画に使われたビートルズの演奏のみすべてが集められ、リミックスされ、デジタル・リマスタリングされて収録されている。作業を行なったのはアビイ・ロード・スタジオのエンジニア、ピーター・コビン。ビートルズのオリジナル・アルバムがリミックスされたのはこれが初めてで、新たな音を一切加えずに、当時レコーディングされた素材がそのまま生かされている。マスター・テープの4トラックをすべてひろいなおし、ひとつひとつの音を注意深くひろって、新たにミックスを作るという手間ひまかかった作業となった。
http://www.emimusic.jp/cgi-bin/emi/beatles/disco?name=beatles&cd=a_yllwsb2

英語のWikiの解説

（アニメのTV放映は英国で1965年に開始なのでホビーショップ（創業1985年）の店名のほうがビートルズからインスパイヤされていると思います）

http://en.wikipedia.org/wiki/Yellow_Submarine_%28film%29

ついでに3/15放送の友春さんの新・鯖Tシャツもupしました！
Tシャツではなく、トレーナーを腕まくりしていますね
小草若の復活、良かったですね！
A子さん（佐藤めぐみさん）も白の衣装で心の霧も晴れたみたいですね！

更新情報 （2008/04/16）
ちりとてちん、最終回の鯖Tシャツの情報について追加しました！http://osakajj.blogspot.com/2008/03/blog-post_84.html