あのプレジデント社のdancyuの2008年2月号はラーメン特集号だったのですが、そのなかで紹介されていた”東成 きんせい”の鶏白湯つけ麺を食べに玉造に行って来ました。
dancyuのライターなら容易に提灯記事を載せないだろうと期待して行きました(記事のなかには記事広告はあるけれど)。高槻の行列店「きんせい」の2号店だそうですけど、麺は店主が自宅の寝室を製麺室に改造してこだわっている自家製麺だそうです。
dancyu掲載時よりも値段は750円から50円アップしていました。
注文したのはつけ麺の大盛りと煮卵のトッピングです!
つけ汁は、鶏白湯以外にもカツオブシ、煮干などの魚介系の味もしました。このつけ汁はそのままでもごくごく飲めるほどの塩濃度でおいしかったです。具はメンマ、うずらタマゴ、チャーシュー2枚、メンマ、ネギ、カイワレ大根が入っていました。麺はプリンプリンしていて、つけ汁の中のネギのシャクシャク感とあっていました。麺をすすった後にスープを一口飲むくらいがちょうどいい感じでした。今度はラーメンも食べてみたいです。
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4 件のコメント:
美味しそう。。
つけ麺なんですね。つけ麺の味付けは、やっぱり普通のラーメン汁よりも味が濃いんでしょうね??
つけ汁って食べたことがないから、わからないんですが、美味しそう。。
おなかが空いてきました(苦笑)
もっと近くにあったらいいのに・・・ナンテ
ここのつけ汁は塩味は濃くなかったです。店内にはスープ割りとかの説明書きもなくてまわりにも、スープ割りをしている人がいなかったので、つけ汁のなかでは薄味なのかもしれません。
暑くなってきたので韓国冷麺とか讃岐うどん系、蕎麦も行ってみようと思います!
コンニチワ―((*´▽`o)o゛―♪
う~ん、美味しそう。。。
つけ麺って食べたことがないのですが
あっさりしてそうですね。
麺は白っぽいのでしょうか。
ツヤツヤしていてのど越しが良さそう。
あ~お腹が空きました。。。
麺はかん水からくる黄色系で卵は入れてないように思います。鶏白湯は豚骨の代わり鶏がらで乳化するまで処理したスープなので豚骨よりはあっさりしていても日本蕎麦よりはこってりしています。
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