スイスホテル南海大阪はラッフルズホテルの系列で、ラッフルズホテルの中華料理はエンプレスルームで統一されてるそうです。
育てるときに細工するのかな
入り口の屏風
円卓ですね
円卓ですね
きくらげ
きゅうりの甘酢漬け
蒸鶏(枝豆?とウイキョウ?のソース)
鴨肉?
フカひれとカニ肉のスープ
アワビ、ナマコ、青梗菜
海老はぷりぷりでした!
これも調理の人の火の通し加減の技なのだと思います
これは今日の料理の中で一番おいしかったです!
たらの身が柔らかく、固くならない蒸加減を見切っているのだと思う!
鮮度が違うのか鱈特有だと思っていた魚臭みが全く無くて驚きました!
重たさを感じない油、たぶんピーナツ油?をかけていると思います
赤身肉の味を前面に出しています
自家製揚げ豆腐のカニ肉あんかけ
揚げ豆腐も柔らかく、これも固くならない揚げ加減を見切っていると思う
揚げ豆腐も柔らかく、これも固くならない揚げ加減を見切っていると思う
ザーサイと葱の細切りの炒め物が付いてきます
ぱらぱらの米粒でこれも火の通し方がばっちりでした!
こういうシンプルな料理であっても
家ではとうてい真似できないと思わされました。
2 件のコメント:
ステキな中華料理店ですね。
海老・しし唐・しめじのXO醤炒めが美味しそうで食べてみたくなりました。
JJさんは、鱈の清蒸が一番美味だったんですね。うんうん、どれもこれも全部美味しそうです。黒ゴマ飴の白玉だんご入りジンジャーティーも体に良さそうですね。
鱈は食べたことのある食材が食感そのものから異なっていたのでインパクトがありました。いままで食べた鱈料理(といっても鍋、から揚げ、煮物とか棒だらを使ったものくらいですが)なかでもNo.1でした。
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